なぜオレより技術力のないアイツの給料が上がるのか?
デザイナーという仕事において、必ずしも
技術力が高い人 = 仕事ができる人 ではない。
ということです。
つまりどういうことかというと、例えば、
「ココに配置する車のCGオブジェクトを作って置いて下さい。」
というオーダーがあったとして、
Aさんは、とてもクオリティの高いスポーツカーを作りました。
Bさんは、少しオンボロの決してクオリティの高くない普通の車を作りました。
しかし、その車の配置される場所を良く見てみると、片田舎のとても趣のある
シチュエーションでした。
これでは、どれだけクオリティが高くてもAさんの作ったスポーツカーを
配置することはできません。
この場合、明らかに仕事の評価として高いのは Bさん > Aさん となります。
なぜこのようになったのか?AさんとBさんの違いは一番初めにありました。
最初のオーダーがあったときにBさんは一言こう聞き返したのです?
「この車のオブジェクトはどのように使われるのですか?」と
このように、自分が今行っている仕事に何が求められているか、を考えること。
また、適切な判断をするための情報がない場合、それを聞き出す努力をすることも
仕事を評価される大きな要素となります。
もちろん技術力は大切ですが、それだけが仕事を評価される要因ではないということを考えて置いてください。
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