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2008年1月24日 (木)

他業種からCGデザイナーを目指す!・・・実際のところ

718690_my_pencil_holder 前にも他業種からCG業界へ転職している人はたくさんいると書きましたが。
実際のところその転職は成功しているのでしょうか。


この場合何をもって成功というのかにもよると思いますが。
まず、給料(年収)。
これは実際のところ下がる人が多いのではないでしょうか。
この業界への転職の場合、他業種での職務経歴が給料に反映されることはあまりありません。
また、年齢に対する給料増加という概念も薄いため、年齢を重ねれば重ねるほど、転職時に給料が下がる可能性は高くなる。ということになると思います。

  • 好きなことが仕事になることは良い事なのか。

良く、好きなことは趣味で行い、仕事にするのはやめましょう。ということを聞きます。
この業界にも同じことが当てはまるかもしれませんが、実際にはそうでないところもあります。エンターテイメントの制作というのは(他の業界でも同じかもしれませんが)大きなお金が動けば動くほど大きな仕事(クオリティの高い制作)ができる。というピラミッドがあります。この大きな仕事に関わりたいという意思があるのであれば、やはりこの業界に身を置いて仕事をする以外方法はないと思います。
やはり基本的には、好きなことで飯が食えるのは幸せだ。というのに一票です。

  • 年功序列でないという考え方

これは良い意味も悪い意味も両方あると思いますが、この業界、年功序列という考え方は基本的に薄いです。
ということで、転職し、この業界に入れば、そこが誰でも1年生になってしまいます。
年下の人間から指示を出されることになることもあるでしょう。
ただ逆に実力思考という考え方があります。
年は、皆同じスピードでとりますが、実力は人それぞれ伸びるスピードが違います。
他人より遅くスタートしたとしても、加速力とスピードがあればあっという間にトップに躍り出ることができるのもこの業界です。

  • 自由という考え方

これも良い意味と悪い意味があると思いますが、まず服装が自由。
以外とスーツを着るのが嫌なんだよね。という人も多いのではないでしょうか。
そういう人たちにとては、服装自由というのもひとつのポイントかもしれませんね。
業務時間が自由。実際、定時という形で働いている人は少ないのは事実ですが、だからといって労働時間が短いわけではありません。むしろ拘束される時間は多くなると考えていた方が良いでしょう。
職場の雰囲気。この業界、職場でお菓子を食べながらジュースを飲みながら、ヘッドフォンを聞きながら仕事をしている人も多いです。結構これも他の業種では考えられないという人も多いですよね?これも自由と言えば自由ですかね・・・

といったように前職がカタい職場であればあるほど、この業界に身をおくとギャップを感じることになると思います。
ただ人生一度きりなので、好きなことができることはいいことではありませんか?

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